本日は…✨
第5回定期公演「FRAME」を形成する5つの演目の《ロゴ》と《キャスト》と《あらすじ》を大公開❕
まずは《ロゴ》から一挙に紹介❣️❣️
ロゴ制作:志賀文音
公演タイトル「FRAME」のロゴに加え、公演を構成する5つの演目全てにロゴが!
なんちゅ〜豪華なこと…(涙ほろり)
ロゴのひとつひとつにデザイン担当のこだわりが光っています✨
ぜひじっくりご覧ください。。
続いて《あらすじ》と《キャスト》について、
🔽まず前半2つの作品から、どうぞ…!!🔽
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▏▏▏▌ UNO土産 ▌▏▏▏▏
青うさぎ史上初!大人数コント
“ カードゲーム『UNO』においてプレイヤーは、手札が残り1枚になったら『UNO』と宣言しなければならない。宣言を忘れた場合は山札からカードを2枚取らなければいけない。”
▏▏▏▌ アイデアマネージャーズ ▌▏▏▏▏
人の頭の中にはその人の行動を操作するものが複数存在する。彼らの組織の名は「脳省」。その中で、その人の考え方そのものとなる部署が情報部思考課、通称「アイデアマネージャーズ」。この話ではごく普通に暮らす一般大学生の映日君のアイデアマネージャーズをのぞき見していこうと思う。
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🔽後半は「運命三部作」をお届け!🔽
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舞台は、産業・愛玩目的でレプリカント_人間そっくりのロボットが普及した未来。レプリカントには自身がレプリカントであるという自覚があるものと、ないものとがいる。
▏▏▏▌ 突発性運命過敏症候群 ▌▏▏▏▏
些細なことに過剰に運命を感じてしまう「突発性運命過敏症候群」と診断された患者は、目の前の医者に運命を感じてしまう。
運命を信じ、医者に猛烈にアタックする患者と、それは病気のせいだと説得したい医者。
果たして、これは運命の再会なのか?
▏▏▏▌ 運命の人 ▌▏▏▏▏
2223年、アイコは母から勧められたお見合いで俳優のソウタと出会う。意気投合する二人だったが、ソウタとは音楽の趣味、初めて買ったCD、父親の蒸発まで不気味なほど共通点が多かった。
ソウタは実は、生き別れの兄弟なのではないか。
不安を解消しようと、アイコは母親に相談する。
▏▏▏▌ オートマチック運命論 ▌▏▏▏▏
土星の衛星軌道上、古い宇宙ステーション。研究員のアズサは新しいバディ、ハイネと出会う。宇宙好きのアズサは、ハイネに「どうしてここに来たの」と尋ねるも、「それが私の運命だから」とはぐらかされてしまった。
ハイネとバディを組むことに不安を覚えるアズサだったが、二人は次第に打ち解けていく。しかし、ハイネにはある問題があった。
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…
以上、大公開!情報でしたー!!✨
ここまで読んでいただきありがとうございます!
なんと、もう、公演まであと2ヶ月を切ったようです。。
これからの情報もお楽しみに~💫
(ミヤこ)