東京は真夏なのに東北は大洪水って...。
異常気象やないかーーーーい。
皆さんこんにちは!
劇団「青春の庭のうさぎたち」です🐰
暑いですね。溶けそうです。
青うさぎでは只今夏公演に向けて稽古真っ最中なのですが、
ここらで今年入ってくれた新入団員を紹介していきます👀
新入団員はなんと52期!Σ(・□・;)
ぶんじも50年を超えたかあ...と思いつつ、
稽古で感じる年齢ギャップと闘っています😂(筆者は48期)
若々しいフレッシュな52期と、インタビュアーに挑戦してくれた様々な団員の個性が光る記事たちをお楽しみください!
それでは一人目から。れっつごーーー!!
インタビュアー:椎名遥(49)
⇒ インタビュイー:落合菜々美(52)
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まずは自己紹介!
落合:52期の落合菜々美です。今、大学一年生です。高校の時は高2の演劇で、サザエさんのパロディの脚本を作って、高3の演劇では監督をやりました。今は大学ではクイズサークルに入ってます。
椎名:おもしろそう~~!
椎名:ちょっと気になったことを聞いていこうかな。高校以前、演劇経験はなかった?
落合:いや、全くなかったですね。それこそ多分一番最後に舞台の上に立ったのが幼稚 園のなんかお遊戯会ですね。あれが最後なのでそっからもう十何年もやってない
椎名:それで脚本書こうってなるのか?どういう経緯だったのかな?
落合:物語を作るのがわりと好きで。友人の話によると、小学四年生の時になんかちょっとしたものを作り始めて、みんなに読んでもらうみたいなことをしていたらしくて。
で、私はそれはあんまり覚えてないんですけど、一番ちゃんと覚えてるのは、中学1年生の時に書き始めたんですよね。
ちょっと……当時好きだった子がいて、で、その子とこんな感じになったらいいなみたいなのを書いてたんですよ。(笑)物語を作るの楽しいなってって。そっから中学の時はわりとこう作ってたんですけど、途中でなんか友達にこうなんか小説が投稿できるサイトがあるよみたいな話を聞いて。
「あ、じゃあもうちょっとちゃんと作ってみようかな」って思ったのが多分中3とか高1くらいのときで。
落合:多分高校1年生だったと思うんですけど、YOASOBIさんの曲の元になる小説を募集しているコンテストみたいなのがあって。で、それでなんかお話を書いたら楽しくて。そのサイトがお題を出してくれるんですよ。前なんかほぼ毎日新しいお題が更新されて、そのお題に沿って書くみたいなのがあって。なので、そのサイトを使ってちょくちょく書くようになってっていう感じです。
落合:高2の時にじゃあ演劇やろうっていう話になった時に、じゃあ、なんか脚本書いてみたいなって言って書きました。
椎名:そんな経緯が...!最初はすごくかわいい。
落合:高3でも脚本書こうかなと思っていた設定を考えてたのもあるんですけど、結局使わなくなっちゃった。今、ちょっとずつ書き進めてるのが実はあるんですけど、全然かけてないので、まだまだ全然多分これを書き上げられる、もっと先なんじゃないかな
椎名:うんうんなんか演劇の物語を作ると普通に小説を書くので違いとかある?私、全然分かんないんだけど。
落合:そーうですね、まあ私はわりとこう情景描写とか好きなんですけど、小説書く時あの雨がしとしと降ってたりとかしちゃうんですよ。
椎名:大事だよね。
落合:あんまりそういうのが脚本の時はなくて、その世界の前提条件をあの地の文で語らせればいいところを主人公たちに説明してもらわないといけないので、そこがすごい難しいなと思います。一本脚本として作ってみようとして作ったときは最初にナレーション役の人を出してきて、「ここはこういう街で、こういう今からこういうお話が始まります。そこで皆さんにはお願いがあります」みたいなことを語って前提条件を共有した後で物語が始まるみたいなんですけど。なんかその辺が調整できる脚本が凄いなと思います。
椎名:難しいね。環境をどう表わすか、みたいな。そうね。
落合:地の文で説明しちゃえばいいんですけど~小説書く時だったら。
落合:どこまで自然に人に言わせられるかっていうのが、なんか急に「今、雨が降ってますよね」とか、喋り出したら変じゃないですか(笑)。それはやっぱり違って難しいなと思う。
椎名:なんかそれが面白さにもなりそうだなって聞いてて、すごい思って。その小説だと文字で表してた描写が小道具になったり、音響になったり照明になったりするのかなと思って。なんかそれが青うさぎでできるのかなとか勝手に思ったね~~。
椎名:青うさぎに入った理由は何だったの?最初に
落合:結構私の周りで青うさ入りたいなっていう人が多くて。私も知ってはいたんですけど、なんか楽しそうだなって思ってたんですよ。周りでなんか入りたいなっていう人がいて。
落合:で、一緒に入ろうよじゃないけど、そういう雰囲気があって多分入ったらまたみんなと会えるのかなとか思ったりして。
椎名:確かに
落合:そういう交流の場が残るのすごくいいなと思って。で、そのそういう創作をすることにも興味があったので、やってみようかなと思って。
椎名:結構高校の中でぶんじの中で青うさぎってちょっとずつ名前が知れてきてるのかな。
落合:多分その私が演劇に関わる人だったからだと思うんですけど、高3の監督と脚本みたいな人たちがそのワークショップに参加してて。
落合:それに前から名前は聞いたことあった気がするんですよね。なんでだろう。
落合:なので、多分その知名度はあるんだと思います。
椎名:公演は?見に来たことは?
落合:それがないんですよ。そうなんですよ~。この前旅行と丸かぶりしてるう~~みたいなのがあって。
落合:今回の公演が本当に初めてです。
落合:なのでまあ、、不安と期待が同じぐらいです。。笑
落合:わくわくしてて楽しみではあるんですけど。
椎名:いいことだ!!
椎名:今回はどういう関わり方をしているの?
落合:今回は演者として出ます!
椎名:じゃあ、なんか本当に初めてって感じだ!
落合:初めて舞台側から見るっていう…!
椎名:演者はなんでやることになったのー?流れ?
落合:ちょっと気に気になるなみたいなのはあったんですけど。まあ何回かそのーお試し稽古で何回か入って、練習を一緒にさせてもらって、なんかこうあ、ちょっと演者も楽しそうだなって。揺れてるところに大地先輩から背中を押されて、笑
椎名:(夏公演の)主催だ!
落合:「いや、なんか気になってるならやれ~」みたいな笑
落合:「やらない??????」みたいな。みたいなあのキラキラした顔で笑。誘われて
落合:「うーーーーーん」って悩みながら、結局「合いそうな役があればやってみたいです」っていう、すっごい消極的に言ったら役をいただいて、ちょっと頑張ろうかなって感じで
椎名:じゃあ入ってから知り合いになった感じ
落合:そうですなんていうか本当に初めて体験で稽古に行った時に、先輩みんな気さくで居心地いいなと思って、それで入るようになりました。
椎名:居心地いいなっていう。なんかその直感でいいなって思える場所っていいよね。椎名:なんか結構本当にこないだの公演が終わった時も、最後にみんなそういうこと言ってて、ここがいい場所だみたいな場所ですごい心地がいいですよってみんな優しいしみたいなこと言ってて。うんなんか素敵だなって聞いててずっと思ってたんだけど、お試し稽古でそれを感じてくれたのがめちゃくちゃいい体験だね。
椎名:いや、よかった。
椎名:私も他のことで忙しくてガッツリ関わられているわけではないんだけど、いつも行ったりとか関わったり、少しでもすればめっちゃありがとうって言ってくれる人がいっぱいいるし。当日だけ参加とかスタッフとして参加してる。うまく連携できるところ、溶け込めるところがすごいいいなって思う。
落合:なんか懐すごい広い!みたいな感じありますよね。
椎名:じゃあ今も絶賛お稽古中ですか?
落合:そうです。はい。でも直近一、二週間くらいちょっとバイトと被っていけてないので、「セリフが…!はああ…!覚えてないどうしよう!!」みたいなので
落合:台詞を覚えるっていう体験が初めてなので、
椎名:難しいところは今はセリフですか?一番直面しているのは
落合:そうですね。とりあえずセリフ覚えなきゃなってるんですけど、実際、抑揚と仕草で全然あの全部変わっちゃうので怖いなって思ってます。
椎名:しゃべり声ね~全部感情も変わるのが面白いよね。確かに
落合:ずっと文字情報の中でこう創作に触れてきたので、
椎名:なるほどね。
落合:なんか自分その自分が表現する側の時はずっと文字を使ってきたので。まあせいぜい平仮名カタカナを選ぶか、一人称をどうするかとか、語尾どうするかだけを考えれば良かったのに、自分が発話するってなると大きさもだし音もだし速さもだし、どこが強調されて、どこが逆に弱くてとかで、身ぶりが付くとまたちょっと印象が変わったりとか結構あるなと思って。ああーー、難しいなあって。
落合:でもその難しさがすごい楽しいんですけどねっ
椎名:いいね、いいね、楽しいんだったらなんか違う表現の方法を手に入れたって感じ。
落合:表現ってこんなに広いんだみたいなのはちょっとあります。
椎名:演劇って特殊だよね
椎名:人間が目の前で動くっていうこのエネルギッシュさとかパワフルさみたいなのが面白いところだなってこの間見てる側としてはそう思ってた
椎名:私こないだ出れなかったから。すごい今回も本番も見れないからすごい悔しいけどでも楽しみだな
椎名:なんかすごいからインスタの投稿とかも
そして椎名先輩のお話。現在留学中でフィジーからビデオ通話してるんです。
落合:フィジーにいるんですか?どれくらい時差あるんですか?
椎名:三時間!
落合:あっあんまりない!
椎名:三時間早いんで九時半ぐらいそうなんですよね。そっちはまだ明るい?
落合:明るいですよ
椎名:日延びたよね多分日本も。フィジーは逆に冬に向かってるから短いのかな?
落合:そうか~~赤道より下、って言い方もおかしいけど南ですもんね
椎名:そうなんだよね~冬に向かってるって言っても昼間は三十度ぐらいまで行くんだけど。。
落合:あそうなんですね
椎名:そう朝夜朝晩はちょっと肌寒いぐらいになるけど冬は全然暑いって感じ
椎名:12月までいるんで。うんうんなんか次ちゃんと関わるとしたら、一年後の春とかになっちゃうんだけど、
椎名:なので、今回はちょっとかかわるぐらいなんでね。
落合:楽しい参戦ですね。
思いがけずフィジーに詳しくなりました。
椎名:まだ始まったばっかりだと思うけど、目標とかなんかやりたいなみたいなのってある?
落合:今回の目標はとりあえずセリフを飛ばさないようにて思ってるんですけど、そうですね。
落合:ゼロから脚本を作るのはちょっとあんまり、得意じゃないかもしれないですけど、脚本を作るっていう過程にどこかで関われたらいいなと思いますね。
落合:いや、今回の公演、本当は大学のサークルの友人を誘おうと思ったんですけど、なんかサークルの合宿とまるっと被っちゃってて笑
落合:公演25、26、27じゃないですか?そこ2泊3日でサークルの人たちがちょうど合宿行ってるんですよね。
椎名:友だちが来てくれると楽しいよね~
落合:あ、私のことはどうでもいいので、
椎名:なんでなんで(笑)
落合:知ってほしいんです、青うさぎっていうなんか凄いことしてる団体がいるんだよって知ってほしいなって思って。なんかすごいじゃないですかこのなんか部活でもサークルでもない感じ。
落合:こういう場所って結構なんか希有っていうかなんかすごいいい場所だなと思うので、知ってほしいですね。
すでに青うさぎへの愛が強い😍
椎名:ていうかクイズサークル合宿あるんだ。ちょっと気になっちゃって。
落合:いや、本当になんかいっぱいクイズするらしくて。企画作る人いませんか?とか言って、なんかあの同級生も何人かで企画作って問題作って出したりとかもするらしくて
椎名:うん面白いね。
落合:まあまあその夏っぽい事とかもするのはするみたいなんですけど。めっちゃクイズするって聞きました。
椎名:それで二泊三日すごいめちゃくちゃね
落合:いやいや本当に本当にヤバイですよ終電までクイズしてるやつとかっいっぱいいるんですよ。
落合:一回すごい時はなんか、うちの大学って土日休みなんですけど、その土曜日始発から終電まで部室が開いてたことがあって。
落合:ひどい時は、金曜か土曜にかけてとかは大学の周辺に住んでる終点の心配はしなくていい人たちが残って開けてたりとかして。「部室開きました」「部室締めました」っていう連絡がグループラインくるんですけど、金曜とかひどくて土曜の朝6時とかに「部室締めました」って来るんですよ。「今まで開いてたってこと?!」と思います。
落合:夜1時ぐらいにオンラインでクイズしようぜって1年生のグループでそういうお誘いが来て、何かやってる人もいるらしくて。
落合:もう本当に本当にどこにそんな暇があるんだってぐらい毎日毎日クイケンやってる人もいて、凄いと思う。私は最近、週一くらいでしか顔を出せていないので、なんかどんどん周りが強くなっていくみたいな。
それでこんなに熱く語れるのは多分のめり込んでいる証拠よ😂
椎名:クイズ力みたいなのがあるのかな?ビズ能力みたいな。
落合:なんかいっぱい問題やってると被ったりするので、これ前にも聞いたなみたいなのがあったりするして。やっぱりたくさんやってる人が強いっていう。
椎名:経験が物を言うんですね…?
落合:そうですね。まあクイズをたくさんやってるに限らず、いろんなことたくさんやってると強いですね~なんかサッカーやってたことがある人はサッカーの問題に強い傾向があるみたいな。
落合:そういう自分が何げなくやってたことがクイズにつながった時とかは、すごい楽しいです。今日ちらっと部室顔を出してきたんですけど、ジュゴンが答えになる問題があって。確か「現在、日本では鳥羽水族館で飼育されている」みたいな問題だったんですけど。私、以前、鳥羽水族館行って、ジュゴンを見たことがあって。
椎名:1番強いやつやん笑
落合:そうなんですよ!それで問題が取れるときがめちゃくちゃ嬉しかったです。
椎名:楽しい。なんか常識が凄い身につきそう。博学になりそう。
落合:あでも確かにちょっと楽しくなりますよ。世界。
椎名:いっぱいなんか広くいろんなことを知れそうで面白そうだなと思って。
落合:なんか逆もあって、「あ、これこの前クイズで見たやつだ!!」ってなるとき、あります
椎名:クイズが先なのが面白いよね
落合:そうそう。「あーこれかーー!」ってなって、感動だ。
椎名:いいね。楽しそう。なんか知らない世界を見れましたね。私にとってビズサークルの友達がいないので周りに
落合:そうそう。普通にそんなに多分サッカーとか野球みたいにめちゃくちゃメジャーじゃないと思うんで。
椎名:でも何かそういうテレビ番組結構あるし
落合:そうですね。
椎名:テレビはでたりはしないのかな?
落合:いやあ出ないんじゃないかな、分かんないけど。でもあれですよ。一緒に入った青うさの52期のこしぬまかんたも、高校の時一緒にクイズやって今年確か入ったって言ってたので
椎名:クイズの熱はあの続いてるわけですね。
落合:かんたに聞いても多分クイズの話ができると思いますね。笑
かんたは第4回の記事で紹介します!お楽しみに!
椎名:高校の時からもう好きだったの?クイズ
落合:そうですね。いやなんならもう中学の時から
落合:クイズノックっていう団体知ってますか?
椎名:分かる?分かる。分かる。(多分)
落合:あれたぶん中学2年生ぐらいから見てて。で、国分寺高校行きたいなって思って行った時に、その部活にクイ研があるの見て、「あ、クイズできるんだ」部活あるんだって思いながら(思い出して)ああ、なんかあれなんですよ3個上くらいの、、ちょうど先輩ぐらいの代が作ったらしいんですよ。
椎名:え待って3個上ってことはちょうど私たちの代じゃね??
落合:あ、そうかもしれない
椎名:そうだよね何かあったようななかったような気がする
落合:そう確かそこの代が作ったって聞いてます。
椎名:あ、そうなんだ
椎名:49期だじゃああ。。同期が誰か作ったのかな?
でもね確かに何かあったような気がするとかすかな記憶…笑
ちょっと私ね女バレだったから全然分かんない笑
落合:そうなんだ私も中学のとき女バレでした!
落合:そう続けるか迷ってたんですよ。中3の6月に引退してから、、
落合:中学の最後のほうでコロナががっつり被って、その高1の6月まで仮入部とかなくて、1年ブランクが空いたら全然できなくなってて。
落合:あれこれついてくの?きついなってなっちゃって。なんかそのもっと出来てたのに、ちょっと苦しくて。で。結局、最終的にクイズ研究会に落ち着きました。
椎名:うんえ、全部で人数どれくらい?
落合:上の先輩が結構人数が多くて、私が入った時は多分10とかいたんですけど、同期は私入れて3人しかいませんでした。
落合:で、一個下の代でまた10人弱入ったんですけど、結局多分アクティブに次の年も残ってくれたのは多分1人だったかな。
椎名:一人!
落合:ガッツリ来てたのがその子だけって。そのもう一個下がなんか五、六人ぐらい入ってくれて、今も続いてるらしいです。53期、54期、55期か。
椎名:55やばいな
落合:びっくりしますよね
椎名:びっくりだよもうそのなんか早いなびっくりする
落合:そうだから高校入学したのが三年前って恐ろしいな
椎名:いや大学入学したのが三年前なの恐ろしいから
落合:そうですよね、「ほえーー!」みたいな笑
椎名:まじですぐ四年になっちゃうからね
落合:いやいやそうですよねだって「待って待ってなんか、あれ、期末レポートが襲ってきてるんだけど」みたいな笑
落合:今5つも6つも書きかけのレポートを抱えていていや、締め切り二週間後!!みたいな。
椎名:今が一番苦しい時だ。大変だ。
椎名:なんか青うさぎも層の厚みというか出てきてすごい面白くなってきたなって感じがする。
椎名:47期とかいるからね。
落合:47期…五個って。小1と小6みたいなことですよね
椎名:確かに…笑
椎名:私の2個上だからねすごいよね
落合:お…お兄さんだ!
椎名:社会人だからね。もう働いてるからね
落合:社会人ってやばいですよね。
椎名:だからいろいろお話聞けると思うよ。なんか優しいし、すごいいい人なんで。あ、みんないい人だけどって感じですね。
椎名:ちょっとあと一分になっちゃったから写真だけ撮らせてもらってもいいですか?
落合:行きます
(パシャリ)
椎名:ちょっとこれはもうあと一分未満て出てるからいつ終わるか分かんないんだけど笑とりあえずありがとうございました!
落合:ありがとうございました!
椎名:またまた話しましょう!!
時間目一杯。たくさんたくさん喋ってくれたトップバッターでした。
第二回は今回の落合菜々美ちゃんがそのままインタビュアーになります!
次回もお楽しみに~~